JWSAについて 活動理念 JWSA(日本ウイングスポーツ協会)は風の力の利用してパワーを生むウイングを使用したスポーツ全般のイベントを運営する協会です。ウイングはウイングフォイルなどの水上や海上で、スキーやスノーボードを伴う雪上で、または陸であっても楽しめるスポーツです。レース等のイベントを通じて、ウイングの普及と愛好者の技術向上を目的に活動するとともに、自然を大切にする心をウイングを通じて次世代に伝えていきます。 協会の位置付け JWSAはJPKA(日本プロフェッショナルカイト協会)と並び、KBFJ(日本カイトボード連盟)の関連協会です。またJWSAは国際的なウイング・スポーツ普及団体GWA(Global Wingsports Association)の国内唯一の登録団体です。 役員構成 代表 恒川 定則 副代表 宮地 崇 競技委員長 沖田 晴生